模写でFFP感想 33ぽぷり

昨日買い物に出ようと外に出たら大雪。
冬の精霊、がんばってますな。
今日は最高気温が1度ですた。

友達になったんなら、友達ならたとえ見えなくっても、わかるわ。

上は学生時代のしずえさんと大粒の涙を流す
ぽぷりちゃんです。
では、33話「こころのわすれもの」の感想を…
全体的にちょっと難しい話でしたが、33話を何回も観て感想を書くことができました。
★シブ
絵に込められた「思い出」を探すために、ぽぷりと共に絵の中に入るシブ。
シブにはこんな使い方もあるんですね。
そのときのエフェクトも素晴らしいです。
★思い出
本編より。
大人になったらミコールは見えなくなることを聞かされて。
ぽぷり「そ、そんなことないよぉ!
そんな悲しいことってない!
友達になったんなら、友達なら
たとえ見えなくっても、わかるわ。
感じるはずよ。
忘れないで、しずえさん。
ミコールのことを… ずっと…」
しずえ「忘れないで… ずっと…」
大人になってしまうと精霊は見えなくなってしまう。
ぽぷりは、精霊との別れが、いずれ来ることに気が付いたのでしょう。なんだか切ないですね…
精霊の名前が思い出すきっかけになったんですね。
あと、小中千昭さんのサイト「ファンファンページ」の脚本で、以下の歌があったので抜粋しました。
こんな歌があったんですね~
「♪きのうの夢みた
青い空 かけていく
あしたの 夢みた
遠く やさしい笑顔
わたし いつか
出会うのかしら
思いつたえる
あの人に……」

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“模写でFFP感想 33ぽぷり” への1件の返信

  1. これは結構重い話でしたね。
    ファーマシィはいくつかこういう感慨深い内容の物語が
    あるんですよね~。

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