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プラチナの追加要素＆前作「ダイヤモンド・パール」との違い
◆プラチナを実際プレイした後のダイパとの違い
・戦闘スピードが早くなった。
・なみのり時の移動速度アップ
・ダイパでは片方でしか入手できない道具を入手できるようになった。
（こんごうだま・しらたま）
・一部秘伝マシンの入手場所が変更。
・入手できる進化道具が増えた。
（進化の石やマグマ、エレキブースター等）
◆主人公の衣装が変更されており、ポケッチも新バージョンになっています。
◆新たに「やぶれたせかい」が登場。
主人公たちが住む世界とは空間や時間などが違っており、ギラティナが潜んでいるといわれています。
◆ダイヤモンドではディアルガ、パールではパルキアを軸としたストーリーですが、プラチナではギラティナと新たな世界「やぶれたせかい」を中心にストーリーが展開します。
テンガン山頂上には何か異変が…
◆イベント＆マップの一部が変更されています。
例：フタバタウンに雪が残っていたり、最初の3匹を選ぶイベントが変更。
最初に選ぶ３匹は、ダイヤモンド＆パールと同じで「ヒコザル」「ポッチャマ」「ナエトル」です。
◆ギンガ団に新たな新メンバーが登場。
また、ギンガ団を追う国際警察、コードネーム「ハンサム」が登場します。
◆シェイミとギラティナが新フォルムに変化（プラチナのみ）。
ダイヤモンド・パールのシェイミは「ランドフォルム」、ギラティナは「アナザーフォルム」になっていますが、ある条件を満たすことで、シェイミは「スカイフォルム」、ギラティナは「オリジンフォルム」に変化します。
◆また、ロトムにもフォルムチェンジが存在し、9/13発売のプラチナ同梱のチラシに詳細が記されています。
◆ポケモンジム内の仕掛けが一新されています。
例：トレーナーに勝利することで中央にある花時計が動いて先に進めるなど。
◆2008年映画前売券で受け取ることができるレジギガスをプラチナに連れていくと「ナゾの洞窟」が出現し、レジロック・レジアイス・レジスチルとバトル＆ゲットできます。（ダイヤモンド＆パールで入手したレジギガスでは不可）
◆殿堂入りした後に行けるファイトエリアに「バトルフロンティア」が登場します。
◆GTSより多くの機能を持つ「グローバルターミナル」が登場。
新どうぐ「バトルレコーダー」で戦闘を「バトルビデオ」として録画・再生できるほかバトルビデオをグローバルターミナルで送受信できます。
人気の高いバトルビデオを紹介する「バトルビデオランキング」もあります。
◆GTSに預けたポケモンの交換成立を、携帯・パソコン・WiiにEメールでお知らせする機能や、ポケモンボックスの中身を公開したり、他のプレイヤーのボックスを見ることができる「ボックスショット」が追加されています。
◆ポケモンセンター地下に、Wi-Fi通信で繋がっている最大20人のプレイヤーが集まって遊べる「Wi-Fiひろば」が登場。
「Wi-Fiひろば」では4人同時に遊べるひろばゲーム「ばくばくマルノーム」「どんどんソーナンス」「ころころマネネ」があります。
また「タッチトイ」という広場だけで遊べるおもちゃがあり、画面に表示されるボタンをタッチして様々なアクションを起こすことができます。
タッチトイは他のプレイヤーに分けたり、貰ったりすることができ、ひろばゲームの結果によりパワーアップします。
「Wi-Fiひろば」にいられる時間は限られていて、時間経過で「タイムイベント」が発生します。
Wi-Fiクラブ（ともだちコードを交換した友達同士で通信）もパワーアップし、対戦、交換、ポフィン作成、そしてWi-Fiひろばで遊べるようになりました。
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