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セリフ集:Chapter10(途中からです)

Chapter 10のセリフ集(途中からですが;)を掲載しています。
まだ Chapter10 をプレイしてない方や、ネタバレを極度に嫌う方はブラウザの戻るボタンを押してください。

ゲームの楽しさが損なわれる場合があります。見る場合は自己責任でお願いします。
下にスクロールするとセリフが表示されます。

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** エレキへいげんに初めて入ったとき **
パートナー「ここが
エレキへいげんの いりぐちだね。

パートナー「どんな ヤツだか
しらないけど……

パートナー「でも あんな おさない
きょうだいを おどすなんて……
ひどいよね。

パートナー「みずのフロートを
ぜったい とりかえそうね!
(主人公)!

あなぬけで脱出したり倒された場合
パートナー「こんどこそ
みずのフロートを とりかえさなくちゃ!
パートナー「エレキヘイゲンへ
いこう!

** ダンジョンの入り口 2回目以降 **

パートナー「こんどこそ
とっぱしよう!


** 奥地手前のガルーラ像 **

パートナー「(主人公)。
そろそろ いちばん おくまで
いけるんじゃ ないかな。

パートナー「なにが まちうけてるか
わからないから きをつけて いこうね。


そのころ トレジャータウンでは……

** カクレオン商店の前 マリルとルリリ **

カクレオン「………なるほどー。
みずのフロートがねー……
カクレオン「そんなことが あったんだ。
カクレオン「それで いまは
(主人公)さんたちが むかってるんだね。

ルリリ「うん!
マリル「ボクたちの かわりに
とってきてくれるって!

カクレオン「よかった!
(チーム名)なら あんしんできるものね♪

マリル「はい。ほんとうに……。
マリル「ルリリも たすけて もらいましたし
ほんとうに かんしゃしてます。

ヨノワールが来て
ヨノワール「みなさん。
どうしたのですか?

カクレオン「あっ! ヨノワールさん!
いやね……まえに マリルたちの
おとしものについて……
カクレオン「ここで いっしょに
おはなし したの おぼえてます?

ヨノワール「ああ。みずのフロートの
ことですよね?
ヨノワール「たしか かいがんに
おちてたとか……。

カクレオン「そうです そうです♪
ただ それがですね。こんなことに……

カクレオンは ヨノワールに
これまでの いきさつを はなした

ヨノワール「………。
なるほど。そんなことが……。

ヨノワール「だれが どういう もくてきで
そんなことを するのか わかりませんが……
ヨノワール「しかし あくしつな
やからですね。

カクレオン「でしょう!?
こんな おさないコを あいてに
いじわるするなんて……

カクレオン「ワタシや ゆるさないですよ!
プンプン!

ヨノワール「それで……(チーム名)は
いま どこに いっているのですか?

マリル「エレキへいげんです。

ヨノワール「えっ? エレキへいげんですか?
ヨノワール「エレキへいげんは……
このじきは たしか……

ヨノワール「!! いけない!!
ヨノワール「このままでは (チーム名)が
あぶない!!

カクレオン「ええ〜〜〜〜〜〜〜っ!!?

ヨノワール「わたし これから
エレキへいげんに いってきます!!

カクレオン「ええ〜っ!?
ちょっと!? ちょっとぉ〜〜っ!?

** エレキへいげん さいおうぶ **

パートナー「ううっ……
なんか こわそうな ところだね……。



パートナー「うわっ!

パートナー「すごい……。
いまにも ここに カミナリが
おちそうだよ。

パートナー「こんな こわいところは
はやく……ん?

パートナー「あ あれは!

みずのフロートを見つける

パートナー「(主人公)!
あれ もしかして みずのフロートじゃ……。

パートナー「ちかづいてみよう。

暗くなる

パートナー「わわっ!!


*「ここへ なにしにきた!
*「ここは……われわれの ナワバリだ!!


パートナー「だれか いるッ!
かくれよう! (主人公)!

*「フフフ。かくれても ムダだ。
*「わたしの めは あらゆるものを
とうしできる。
*「このめで ものかげに かくれた
えものを みつけ……

*「そして……しとめるのだッ!


パートナー「ううっ……ダメだ!
ここにいたら やられるっ!

パートナー「オマエは だれなんだ!
でてこい!


*「フフフフ。
*「わたしの なは レントラー!
レントラー「そして……
ルクシオいちぞくの リーダーだッ!

レントラーとルクシオに囲まれる


パートナー「うわあああーーーっ!


レントラー「かくごッ!

レントラーとルクシオ軍団とバトル。勝利後…


レントラー「ぐおおおぉぉぉぉぉぉっ!
おのれぇぇぇっ! よくもッ!


パートナー「ちょ ちょっと まってよ!
ボクたち ここを
あらしにきた ワケじゃなくて……


レントラー「うるさいっ!
これでも くらえーーーーーーーッ!!


パートナー「うわあああっ!


*「まてっ!!

ヨノワール「まてっ!
このものたちに いつわりはない!
このものたちは……
ここを あらしに きたのではない!


パートナー「ヨ…ヨノワールさん!!


レントラー「キサマ! なにものだ!


ヨノワール「わたしは ヨノワール!
たんけんかだ!

レントラー!
あなたたちの いかりは もっともだ!
とくに! いぜん ここで
あなたたちがうけた しうちを
かんがえれば……
むだんで しんにゅうするものに
たいして こうげきてきに なるのは
とうぜんだ!

また このちが あなたたちに
やすらぎを あたえていることも……
わたしは りかいしている
つもりだ!

このものたちが あなたたちの
ナワバリを おかしたのは わびよう!

しかし! それは けっして
あなたたちに きがいを くわえるため
ではない!

ようが おわりしだい
われわれは すぐに ここから たちさる!
しんじてくれ! レントラー!


レントラー「………………。
わたしたちのことを よく しっているんだな。
ヨノワールとやら。

レントラー「ほんとうに……
おびやかしに きたわけでは ないのだな。


レントラー「……よかろう。
ヨノワール。キサマを しんじてやろう。

しばらく じかんをやる。
そのあいだに ここから たちさるのだ。

レントラー「いくぞ。


レントラーとルクシオの群れが去る


パートナー「ふう〜〜〜っ!
ありがとう!
ヨノワールさん!
おかげで たすかったよ!
しかし……
かれらは なんだったの?


ヨノワール「レントラーと ルクシオの
いちぞくです。
かれらは いつも すごしやすい
ちいきを もとめて……
たえず いどうして せいかつ
してるんです。

ヨノワール「このじきの エレキへいげんは
とくに カミナリが おおいせいなので
しょうか……

ヨノワール「かれらは かならず このじきに
なると エレキへいげんで くらすのです。
ただ…いぜん かれらは ここで
なにものかに いきなり おそわれたことが
あり……
そのときに だいぶ キズを
おったそうです。

ヨノワール「それいらい レントラーたちは
ここにくる ものたちに たいして ものすごく
びんかんに なったそうなんです。
このちに しんにゅうする
ものが いたら……やられるまえに やる。
いつしか それが……
レントラーたちのオキテと なったそうです。


パートナー「そっかぁ。
それで ボクたちを……。
どうりで いくら
いっても きいてくれなかったワケだよ。

パートナー「そうだ! わすれてた!
たしかあそこに
みずのフロートが……。

みずのフロートがある場所へ

パートナー「あった! これだ!

ヨノワールさん
これなんだけど……。


ヨノワール「まちがいないです。
まちがいなく これは みずのフロートです。


パートナー「ホント!

やった!
はやく マリルたちに とどけようね!

でも……なんで
みずのフロートが ここに?……。


ヨノワール「それは……これを しかけた
ものたちの しわざかと……。
そのものたちは……たぶん
あなたたちが ここに くることを
わかっていた うえで……
また レントラーの ナワバリだと
いうことも しょうちの うえで……
あなたたちと レントラーが
しょうとつすることを きたいして……
ここに おいたんだと おもいます。

ヨノワール「そうなんですね!?
そこにいる やからたち!


パートナー「えっ?


ヨノワール「かくれてないで いいかげん
でてきたら どうですか!?


*「………………………………。
*「………………ククククっ。
わかっていたのか。じゃあ しょうがねえ。

ドクローズ登場


パートナー「ああ〜〜っ!?
オ オマエたちはっ!?


ドガース「ケッ!


ズバット「へへっ!


スカタンク「ククククッ。


パートナー「……オマエたち だったのか。
こんなことを したのは!?


ドガース「ケッ オマエたちが レントラーに
ズタボロに されたあとを ねらって……
さらに オレたちが いためつけて
やろうと おもってたんだが……


ズバット「へへっ けいさんちがいだぜ!
とんだ ジャマが はいっちまったよなあ。


ヨノワール「やりますか。


スカタンク「ククククッ。
(チーム名)だけなら とうぜん
そのつもりだったが……
かの ゆうめいな 
ヨノワールさまが あいてと
なっちゃあ……
はなしは ちがうわなあ。

スカタンク「ずらかるぜ!


ドガース・ズバット「おうっ!


パートナー「なんて ヤツらだろう!
ボク もう ぜったい
ゆるさないよ! ホントに!


ヨノワール「なかなか にげあしが
はやいんですね。
まあ いまから おっても
しかたがないですし……。

ともかく いまは
みずのフロートを あのきょうだいたちに
とどけましょう。

記録

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** カクレオン商店前 **

ルリリ「おにいちゃん!
みずのフロートが かえってきたよ!

うわーい!
ほんとうに ありがとう!


マリル「ルリリを たすけて いただいた
うえに こんども また……

ほんとうに なんて おれいを
いっていいか……

ほんとうに……
ほんとうに ありがとうございました!


パートナー「いやいや。そんなぁ。

それに おれいだったら
ヨノワールさんに いってよ。

こんかいは
ヨノワールさんが いなきゃ
ボクたちも やられてたんだよ。


マリル「ほんとうに ありがとうございました!


ルリリ「ありがとう! ヨノワールさん!


ヨノワール「いえいえ。
でも よかったですね。

みずのフロートが
もどってきて。


カクレオン「いや〜 さすがは
ヨノワールさんって かんじですよね♪

でも ワタシ (チーム名)も
すばらしいと おもいますよ〜♪

こんかいも しっかり
いらいを せいこう させましたし……

ルリリちゃんを たすけた
ときだって すぐに ばしょを つきとめて……

いちはやく かけつけましたし♪


パートナー「ああ ルリリの
ときは……

あれは カクレオンの
いうとおりだと カッコイイんだけど……

でも ちょっと
ちがうんだよね。

ルリリのときは
ばしょを つきとめたと いうよりは……

ぐうぜん ゆめをみて……


ヨノワール「ん? ゆめ?

ゆめって どういうもの
なんですか?


パートナー「あっ! そっか。

もしかして
ヨノワールさんなら わかるのかな?

なにかに ふれた
しゅんかんに めまいに おそわれて……

かこや みらいの
できごとが みえる……そういう
ものなんだけど……。


ヨノワール「!!
そ……そ……それはっ!!

じくうのさけびでは!


パートナー「えっ!? なんだって!?

ヨノワールさん なにか
しってるの!?

そうだ! それだったら!

ねえ! あのことを
ヨノワールさんに きいてみようよ!?


主人公
(あ あのことって?……)

(……あっ! そうか!)

(うしなわれた……
 じぶんの かこの ことか……。)


パートナー「(主人公)。いいよね?

ヨノワールさん。
じつは そうだんしたいことが……


** 海岸へ **

ヨノワール「…………なるほど。
ここに たおれてたワケですか。


パートナー「そう。ちょうど
このばしょだよ。


ヨノワール「それで あなたは ここで
きがつき……

でも それまでの きおくは
なくしてしまったと……。


パートナー「うん。そのとき
おぼえていたのは じぶんの なまえと……

もともとはポケモンでなく
ニンゲンだったって ことみたい。


ヨノワール「ええ〜っ!?
ニ ニンゲンッ!?

……でも どっから どうみても
ポケモンの すがたを してますよ!?


パートナー「そうなんだよね……。

うーん。さすがに
ヨノワールさんにも わからないかあ。

でも きっと なにかの
げんいんで……きおくを うしない……

ニンゲンから
ポケモンに なっちゃったんだと
おもうんだよね……。


ヨノワール「……………。
じくうのさけびを もつ……ニンゲン……。

あなたは……
あなたは じぶんの なまえは
おぼえていると おっしゃって ましたよね?

して……その……
その なまえは?……。


(主人公)は じぶんの なまえを
ヨノワールに つたえた


ヨノワール「!!……

(主人公)……さん……。


パートナー「どうお?
なにか わかったの?


ヨノワール「………………いや。

ざんねんながら……なにも……。


主人公(……あ あれ?)
(……いま かすかに……)
(かすかに ヨノワールが……
わらったような……。)

(……きのせいかな?……。)


ヨノワール「おやくに たてず
もうしわけないです……。

でも……

(主人公)さんの もつ
のうりょくについては……しっています。


パートナー「ええ〜〜〜っ!?
なんなの!? それは!?


ヨノワール「ものに ふれることで
みらいや かこが みえる のうりょく……

それは……じくうのさけびと
よばれているものです。


パートナー「じくうの……さけび?


ヨノワール「はい。

どのような キッカケで
そうなるのかは わかりませんが……

ものや ポケモンを とおして
じくうを こえた えいぞうが……

ゆめとなって あらわれる……

そんな のうりょくがある
というのを きいたことが あります。


パートナー「じくうのさけび……
(主人公)には そんな のうりょくが……。



主人公
(………………。)


ヨノワール「うん! よろしい!
これも なにかの ごえんです。

(主人公)さんが なぜ
ポケモンに なってしまったのか……
そのナゾを とくのに……

わたしも きょうりょく
しましょう!


パートナー「えっ! ホントに!?


ヨノワール「はい。
まあ しょうじき もうしますと……

わたしに わからない ものごとが
あるのは くやしい!

……というのが ホンネ
なんですが!

ハハハハハハハ!


パートナー「やった!
ヨノワールさんが きょうりょくして
くれるなら すごく こころづよいよね!

よかったね!
(主人公)!


ペリッパーが横切る

パートナー「あっ! ペリッパーだ!

上画面にペリッパーの飛ぶ姿が


パートナー「………。

いつもより……
やけに たくさん とんでいるよね……。


ヨノワール「なにか あったんでしょうか?


ビッパ「おーーーーーーーーーーーい!

ビッパが駆けつける


パートナー「あっ ビッパ!


ビッパ「ここに いたんでゲスね……。
はあはあ……。


パートナー「どうしたの?
そんなに いきを きらせて。


ビッパ「しょうしゅうが
かかってるでゲス!

でしたち ぜんいん すぐに
ギルドへ あつまるようにと!


パートナー「やっぱり なにか
あったんだ!


ヨノワール「わたしも いきましょう!


ビッパ「いそぐでゲス!

全員プクリンのギルドへ

記録

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